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公立長生病院が変わろうとしています。
夜間救急医療の空白日解消のため「救急医療体制検討委員会」で種々検討し、
更なる施設整備、医師や医療スタッフの確保など患者や家族の期待に応える医療体制の充実を目指し、
入院患者数前年対比27.3%増、救急搬送者数50.7%増と充実してきました。
(24時間救急医療体制の拡充、産婦人科、小児科の更なる充実)
バリアフリーの設置、施設の充実。
デイサービスの拡充等、体の不自由な人、高齢者にやさしい街になってきました。
高齢化、福祉社会の中で、体の不自由な方やお年寄りが安全に
病院、駅、公民館、商店街等の目的地まで行き来できるようになりました。
準用河川乗川の整備、調節池の造成等によって本納地区の洪水がだんだん改善されてきました。
国の補助事業である「住宅市街地基盤整備事業」により下流では、
赤目川の改修工事が急ピッチに進められています。
市内宮本医院内に、病後児保育室 「バンビー」が、平成18年5月開設されました。
病気が回復している途中、自宅での保育が困難な場合、
医療機関に併設した病後児保育施設に子どもを預けることができるようになりました。
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